2010年08月21日

sbcl on FreeBSDにclsqlをインストール

CLSQLはインストールに癖があるというか、素直にasdf-install一発というわけにはいかないので、試行錯誤の末の手順をメモ。
プラットフォームはFreeBSD 8.0。
DBMSはPostgreSQL。

■CLSQLに必要なもの
・lift
・cl-ppcre
・uffi
・cffi
・clsql
インストールは、概ね以下の感じで行う。

■cl-ppcreのインストール
これはasdf-install一発で入る。
(asdf-install:install :cl-ppcre)

■liftをインストール
めんどくさいのがこれ。SBCLの場合、ソースコードを若干修正しないとインストール出来ない。具体的には、
dev/utilities.lisp
中で利用している「mop」パッケージがSBCLでは「sb-mop」になるので、utilities.lisp中の「mop:」となっている部分を「sb-mop:」に書き換え必要がある(数カ所程度)。
その書き換え済みのソースファイルを使ってインストールする必要があるので、以下のように手動インストールする。
(asdf:oos 'asdf:compile-op :lift)
(asdf:oos 'asdf:load-op :lift)

■uffiのインストール
これもasdf-install一発で入る。

■cffiのインストール
これはなぜかasdf-installでは入らない。またcffiを先にインストールするとエラーが起きるので、上のuffiからインストールしておくこと。
(asdf:oos 'asdf:compile-op :cffi)
(asdf:oos 'asdf:load-op :cffi)

■clsqlのインストール
上記の作業をしたあとだとasdf-install一発で入ることがある。
(asdf-install:install :clsql)
これで入らない場合は、手動でインストールする。
(asdf:oos 'asdf:compile-op :clsql)
(asdf:oos 'asdf:load-op :clsql)
ラベル:SBCL CLSQL
posted by ベルクカッツェ at 19:27| Common Lisp | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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