2011年08月29日

FreeBSDにおける日本語manの設定

Web全盛の昨今、昔ほど存在感のなくなったmanコマンドだが、サクっとマニュアルが引けることは便利は便利。というわけで、日本語manの設定方法。


1. jmanのインストール。
 japanese/manにあるので、そのままインストール。

2. 日本語マニュアルのインストール。
 japanese/man-docにあるので、そのままインストール。

3. lvのインストール
 標準のmoreは日本語が文字化けするし、jlessもutf-8が化けるのでlvを入れる。

4. 環境変数の設定
 以下の感じで環境変数を設定(cshの場合)
 alias man 'env LC_CTYPE=ja_JP.UTF-8 jman'
 setenv PAGER lv
 setenv LV '-Ou8'

posted by ベルクカッツェ at 17:52| FreeBSD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

quicklispでライブラリを簡単ロード

Common LispというかSBCLにおいて、各種ライブラリのロードといえば ASDFが有名。

しかし、もっと簡単にライブラリのロードが出来るQuicklispというものを発見した。

入手は例えば、

wget http://beta.quicklisp.org/quicklisp.lisp

とすればOK(curlでも良いが)。


■インストール

インストール自体は非常に簡単。

1. sbcl --load quicklisp.lispで、quicklispをロードしつつSBCLを起動。
2. (quicklisp-quickstart:install)でインストール。

以上。

次回以降のSBCL起動時に自動的にロードされるようにしたいなら、

(ql:add-to-init-file)

としておけば、.sbclrcに設定が書き込まれる。


ライブラリの読み込みは、

(ql:quickload ライブラリ名)

とするだけ。

このとき、未インストールのライブラリは、ダウンロードとインストールが行われる。clsqlのような、ASDFでは死ぬほど苦労させられたライブラリも一発で入って楽チン。

今後はしばらくこれを使おう。

posted by ベルクカッツェ at 14:24| Common Lisp | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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